ラストラブレターをだれに託しますか?
あなたは、大切な目に見えない財産を誰に任せていらっしゃるのでしょうか?
机の引き出しや箪笥の中に、封も切られず無造作に投げ込まれた保険証券。 それが、ある日突然、数億円の賠償金額や、また、何千万円の保険金になる可能性を秘めているとしたら・・・
イギリスでは生命保険を、ラストラブレターと呼ぶことがあるようです。最愛の家族にあてた最後のギフト。
今、多くの人々が「保険」という仕事に関わりを持つ時代となりどこからでも簡単に加入が出来る時代になりました。 そんな時代だからこそ、伝えたい「想い」があります。
「究極の保険選びは人選び」である、と。
「ラスト・ラブレター」を誰に託すか、皆さんには自分自身の感性を 研ぎ澄ませて選択して欲しいと願わずにはいられません。
(『保険は「愛」です』本文より抜粋)